よくあるご質問
摂取方法について
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いつ食べればよいですか? 
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食事前または食事と一緒に摂取すると効果的です。特に、MIRAISE『匠浄』は食事と効果的に相互作用します。 
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どれくらいたべるべきですか? 
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1日3包を目安にお召し上がりください。 
 厚生労働省は食物繊維の1日の摂取目標を成人男性で21g、女性で18gと定めていますが、十分な量を取れている人は多くありません。MIRAISE『匠浄』は、忙しく野菜不足の毎日にぴったり。あなたのキレイをサポートします
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食べ忘れてしまいましたが、食後でも食べた方が良いですか? 
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食べたもののからだへの吸収は食後30分でピークとなりますので、30分以内にお召し上がりください。 
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1日3回が目安となっていますが、3回食べないと効果がないのですか? 
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お食事1回にあたり1包をお召し上がり頂くと、食べたもののからだへの吸収がゆっくりになります。3回飲まないと効果がない訳ではございません。 
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1包を3回に分けてもいいですか? 
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お食事1回にあたり1包をお飲み頂くと、食べたもののからだへの吸収がゆっくりとなりますので、分けずに1食1包、お飲みいただく事をお勧めいたします。 
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たくさん食べても大丈夫ですか? 
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一度に多量に食べると、水溶性食物繊維の作用として、体質・体調などにより、おなかがゆるくなることがありますので、ご注意ください。たべる量を減らすなど調整してください。 
 1日3包を目安に召し上がってください。
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お酒に溶かしても良いですか? 
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差し支えありませんが、ビールやサワー等に溶かすとダマになったり、泡が溢れることがございます。 
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何に溶かせば一番効果的ですか? 
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溶かす飲み物によって効果が変わるものではありません。お食事1回にあたり、1包をお好きなお飲み物(コーヒーやジュースなど)に溶かしてお召し上がりください。加えた後、よく混ぜてから召し上がってください。 
 ※多めに水分をお取りいただくことをお勧めします。
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沢山の量の飲料に溶かすと効果が薄まりますか? 
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溶かす飲み物の量によって効果が変わるものではありません。お食事1回にあたり、1包を飲みきれる量の飲み物に溶かしてお召し上がりください。 
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熱い食べ物に入れて食べても大丈夫ですか? 
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MIRAISE 『匠浄』の主成分は、耐熱性、耐酸性に優れています。熱いものに入れて食べてもその効果は同様です。 
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MIRAISE 『匠浄』を食べたあと、どのようなことに気をつければよいですか。 
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MIRAISE 『匠浄』は、腸内善玉菌の好きな食べ物です。善玉菌が増えるとおならが増えることがあります。わたしたちが食べた未消化の炭水化物や食物繊維は腸内の「善玉菌」によって発酵・分解されます。このときに発生するガスは二酸化炭素と水素で、ほとんど無臭です。 
 おなかが張るなどした場合は、召し上がる量を減らすなどの調整することをおすすめします。
安全性について
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糖尿病の人が飲んでも良いですか? 
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MIRAISE 『匠浄』の主成分は水溶性の食物繊維です。 
 糖尿病のお薬をお飲みの場合は、主治医の治療方針もありますのでご利用前にはかかりつけの医師にご相談をお勧めしています。
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血糖値や中性脂肪は高くありませんが、飲んでも大丈夫ですか? 
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問題ありません。お食事の糖分や脂肪の吸収を抑え、血糖値や中性脂肪の上昇をおだやかにしますが、下げすぎるということはありません。脂肪の排泄量を約2倍に増加させますので、脂肪の多い食事をとりがちな方にもお奨めしております。 
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妊娠中・授乳中も食べられますか? 
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MIRAISE 『匠浄』は、トウモロコシを原料にした難消化性デキストリンという水溶性の食物繊維を主成分としています。 
 安全性が確認された製品ではありますが、ご心配な場合はかかりつけの医師にご相談ください。
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食物アレルギーで注意するべき原材料はありますか? 
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食物アレルギーの原因物質は人によって異なりますので、原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は召し上がらないでください。 
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エビ、カニのアレルギーがありますが、そういったものは含まれていませんか? 
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エビ、カニ由来の成分は含まれておりません。 
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薬との飲み合わせはありますか? 
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1日の目安量であれば問題ありません。 
 薬の効果を強くしたり、減弱したりすることはありませんが、ご心配な場合はかかりつけの医師にご相談ください。
『短鎖脂肪酸』について
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『短鎖脂肪酸』はどう作られるの? 
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ヒトの腸内には、数百種類、100兆個を超える腸内細菌が生息しています。 
 「ビフィズス菌」などの善玉菌は、菌のエサとなるMIRAISE 『匠浄』を食べることで、酢酸、プロピオン酸、酪酸などの『短鎖脂肪酸』を産生します。
 『短鎖脂肪酸』をつくるには、ビフィズス菌などの善玉菌を増やすと共に、善玉菌が好きなエサをとり入れることが重要です。
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『短鎖脂肪酸』を増やすには? 
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『短鎖脂肪酸』を産生するビフィズス菌などの善玉菌を増やし、善玉菌が好きなエサを十分に摂取することが重要です。特に「難消化性デキストリン」などをしっかり摂取することが『短鎖脂肪酸』の産生につながります。 
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『短鎖脂肪酸』以外の脂肪酸にはどんな種類がありますか? 
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脂肪酸は『短鎖脂肪酸』、『中鎖脂肪酸』、『長鎖脂肪酸』の3つに分類されます。3つの脂肪酸の違いは炭素数の数(長さ)にあるため、名前がそれぞれ短鎖・中鎖・長鎖となっています。 
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『中鎖脂肪酸』との違いは何ですか? 
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中鎖脂肪酸はココナッツなどに多く含まれ、肝臓で吸収されエネルギーとして分解される脂肪酸です。脂肪の蓄積を抑制するダイエット効果や、糖尿病予防効果があると言われています。 
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『長鎖脂肪酸』との違いは何ですか? 
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長鎖脂肪酸はオレイン酸、α-リノレン酸などが代表的なもので、悪玉コレステロールの減少と善玉コレステロールの増加、動脈硬化予防などの効果があります。 
